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「薄っぺらい」マッチvs.ヒガシの“溝”が決定的になった「あの事件」と滝沢副社長との“三角関係”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/45585
“あの事件”とは、1989年7月に起きた歌手・中森明菜(55)の自殺未遂事件、そしてその年末の“金屏風会見”のことだ。。近藤が芸能界から消えても不思議ではない大スキャンダルでしたが、ジャニー氏の姉であるメリー喜多川氏(94)の寵愛に守られる形で近藤は芸能活動を続行しました。それどころか、1994年にライバルの田原俊彦が事務所を退所し、“ジャニーズの長男”の立場を強めていったのです」(同前・レコード会社宣伝マン)
「11月に近藤の不倫が発覚して謹慎中だった4月中旬に本人が退所を申し入れて、ジャニーズ事務所もすんなりと受け入れました。もともと事務所への貢献度も高くなかったので、ほとんど引き止めもなかったようです。本人も芸能活動より、自分がいないと回らないレースチームのことを心配していたようです。
一方の東山は、近藤の脱落によって形の上では“長男”に繰り上がりましたが、滝沢副社長が自分の上にいる状態は変わりません。むしろ滝沢副社長の独裁を牽制する意味では、気心の知れた近藤に事務所に残ってほしかったはず。近藤を痛烈な言葉で批判した裏には、滝沢体制に対する忖度もあるでしょうが、『今いなくなってどうするんだよ』という裏切られた気持ちがあったのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙芸能デ

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