スポンサーリンク

“手取り9万8千円” 公的機関で働いていても不遇な待遇「官製ワーキングプア」と呼ばれる非正規図書館員の訴え

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://times.abema.tv/articles/-/10038030
声を上げたのは、地方都市の公立図書館で「会計年度任用職員」として非正規で働く20代の女性。「私は年収150万程度。手取りだともっと低いです。お金が無いので弁当を持って行って、外でジュースなんて飲みません」。このようにつづり「最低賃金の引き上げ」や「退職金の支給」などを求める署名活動を始めた。9月5日現在、この署名には5万人近い賛同の声が集まっている。

「図書館員の仕事が、誰でもなりたいという仕事になってほしいというか、普通に自立して働いて生きていけるお給料がもらえて、誰かに扶養されるとかじゃなくても生活できる職業であってほしいです」
「(現在の職場環境は)自分以外で、家族が養ってくれるとか、40~50代の子育てが一段落した主婦の方が多いです。いろんな年代、性別、育ってきた環境、いろんな人がいた方が企画で会を開くにもいろんなアイデアがあった方が良い。でないと時代から取り残されて行ってしまう。それを成していくためには、まず生活ができる給料をもらえるというのが一番大事です」
2022/09/06(火) 14:22:07
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました