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「友達だからタダで髪切って」って何様? 職業スキルを搾取する人への苛立ち

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
40代のAさん(女性)は、美容師として働いていた経歴を持つ。結婚を機に辞め、現在は別の仕事に就いているが、「元美容師」であることは周りにひた隠しにしているそうだ。理由は明白で、「タダで利用される」ためだという。
「過去に経験があるのですが、職場の人や子供の同級生の親なんかに知られると、『ちょっとやってくれない?』みたいに、軽い感じでお願いされてしまいがちです。中には、『私がカットモデルやってあげるよ』という上から目線の人もいました。昔、断りきれずにやってあげた人のうちの一人は、カットだけでなく、カラーやパーマなど要求がエスカレート……。お金を払わない姿勢が見え見えだったので、『本当は○○円くらいするんですよ』と言ってみたら、『そうだよね~、得したわ!』と無邪気に言われて、呆れました」(Aさん)
あん摩マッサージ指圧師の資格を持ち、鍼灸師として働く30代男性・Bさんも、同様の“被害”にあうことがあるという。
「本当に勘弁してほしいです。そんなに親しくない人ほど、『マッサージ師だったよね?』というスタンスで、『ひとモミ頼むよ』『ちょっとやって』『この辺が張ってるんだけど……』と、なぜか上から目線でお願いされる。やんわりと断ると『ケチ臭いヤツだな』と逆ギレされたり、『あいつはがめつい』などと吹聴されたりして。お金と時間をかけて専門学校に通って得たスキ

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