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容姿いじりには「感謝しながら傷ついていた」…青木さやか(48)が語る、00年代の女芸人の“難しさ”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/46039
青木: そうですね……当時私30ぐらいで売れたんですけど、その前はライブに出れば「今からテレビに出ようと思ってるの? おばさん」って笑われたりとか。「何なんだ……」と思ってましたけどね。まあ20代の子からすると私はおばさんだったり、容姿をいじられることもすごく多かった。
あと、「なんでお前、芸人なのにきれいにしてるんだよ」とか。
——ああ……。
青木: どういう発想?と思うんだけど。でも、それはさんざん言われてきました。私はきれいでいたいって思っていたので……というか私の場合は、そっちに寄せたほうが笑いにつながると思ったからそうしていたと思うんです。だから、きれいな格好をしてコントをやってたし。
——分かります。団地でエレベーターガールをするネタは、きれいだから狂気があった。
青木: そうなんです。それだけの話なので。だから「容姿いじりなんかして!」みたいな気持ちは全くなかったです。いい気持ちもしなかったというだけ。
ただ、いじるというのは、向こうも良かれと思ってやってくれている部分もあるじゃないですか。だから、「ありがとうございます」って言いながら傷つくって、意味が分からないなとは思ってはいました。
——「ありがとうございます」って言いながら傷つく。
青木: 

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