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ファスト映画問題でわかった「映画は長くて耐えられない」人たちの存在

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://nikkan-spa.jp/1768807?cx_clicks_art_mdl=1_title
映画を観るというのは、70分から2時間くらいの時間を割いてスクリーンを注視することを前提に制作されている。それを10分に短縮して、かつ演者や監督の意図、作品のテーマ性まで理解できるような動画にするのは、一流の編集マンでも困難だろう。ところが、既に世の中は、それでも雰囲気だけ知ることができれば構わないという人が多数のようだ。
「最近は、数時間を割いて映画館で、ほかになにもやらずにスクリーンに没頭するのは特殊技術なんじゃないかと思うようになっています。というのも、1時間のテレビドラマや30分のテレビアニメでも“長くて耐えられない”という人によく出会うのです。
集中力がないわけではありません。配信サービスも普及して多くの作品が観られるようになった中で『時間を割いたのにつまらなかったらどうするんだ』と、時間を無駄にすることが不安なようです。だから、時間が無駄になってしまうかも知れない映画なんて敬遠されます。そうした人たちがファスト映画を喜んでいるのではないでしょうか」(映画ライター)

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http://girlschannel.net/topics/3445706/
2021/07/24(土) 19:56:42
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