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瀕死の子猫を拾った! 動物病院に居合わせたマダムの「援助させて」に号泣 保護された子猫の”その後”は?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://maidonanews.jp/article/14414418
「原付バイクで移動中、前を走る車が何かを避けて走行していました。そのまま自分も通り過ぎたところ、道路の真ん中に横たわる子猫を見つけました。子猫がまだ生きている事に気づき、Uターンしてバイクを止め、腕を広げて対向車を止めて拾い上げ、バイクのカゴに乗せました。その時の写真がLINEの画像です。子猫を避けて走行して行った車は何台もありましたが、周りには私の他に誰もいませんでした」
「子猫を連れて行ったのは、我が家の犬猫、実家の犬もお世話になっている、かかりつけの動物病院です。到着時、子猫はぐったりしており、首を持ち上げる事も出来ず、力なく鳴くのがやっとでした。渡された承諾書の通り、届けた人が治療費全額を負担するということでした」
「当日は祝日という事もあり、院内の待合室は満員。外の待合室にも患者さんが10組以上お待ちだった中、緊急と言う事で、すぐに診てもらえました。待合室の皆さんは、病院とのやり取りの一部始終を見聞きしていましたが、その中でLINEに書いたマダムだけが、”援助させて”と申し出てくださいました。”お気持ちだけで嬉しいです。ありがたいですが、いただけません”と何度もお断りしましたが、マダムが私のバッグにその10,000円をねじ込んでくださったので(笑)、ありが

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