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松浦亜弥が15歳で歌い上げた衝撃作も…!ゼロ年代を彩った「ハロプロ軍団」の夏うたはヤバかった

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/48052
当時のJPOP全体を振り返ると、夏シーンはヒップホップやレゲエが元気。ORANGE RANGE「ロコローション」「上海ハニー」、RIP SLYME「楽園ベイベー」、湘南乃風「睡蓮花」など、浮かれビーチはライムなお兄さんたちに奪われがちだったのである。
そこに「夏はアイドルのものですから!」と乱入していたのが、ハロプロ軍団。
モーニング娘。は「恋のダンスサイト」や「ハッピーサマーウェディング」「ザ☆ピ~ス!」で夏を盛り上げていた。覚えやすいし真似しやすい。盆踊りの輪が大きくなっていくように、小さな子どもから大人まで、笑顔と踊りの輪が広がっていくイメージが心地良かった。

■松浦亜弥、衝撃のセカンドシングル
彼女のセカンドシングル「トロピカ~ル恋して~る」の衝撃は今でも覚えている。「トロピカル恋してる」じゃないのか。「~」が入るのか!
モーニング娘。の「。」といい、つんく♂は記号の使い方が斬新というかヘン。が、この「~」が視覚的に「波」を思わせ、夏っぽさが倍増しているから、結局さすがと唸ってしまうのである。

歌の主人公は、彼氏に海外旅行に誘われている。「うれしいよ、だけど……」と口をとんがらせて言うセリフも素晴らしい。
が、歌唱当時、松浦亜弥は15歳(中

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