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才能ある子もそうでない子も幸福にしない「日本の義務教育」というシステム

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.moneypost.jp/831403
「年齢に応じた“平等”な教育を貫く日本では、飛び級が認められるのは千葉大学などごく一部の大学と大学院だけで、少なくとも義務教育過程では一切認められていません。
そのため、授業がどれほど物足りなくても、中学を卒業するまではただ我慢して過ごすこととなります。当人にとっては大いなる時間の無駄遣いと感じることもあるでしょうし、場合によっては類稀なるキャパシティを生かしきれないまま、その後の人生まで影響を及ぼす可能性もある。
能力を無視した『平等』なシステムのおかげで、せっかく稀有な才能があっても宝の持ち腐れになりかねないのです」

「能力のある子は、家庭の経済状況にかかわらず高校や大学に必ず行けるようなシステムを作らない限り、国力だって上がりません。
一生懸命に勉強すれば学費を全て出してもらえるというのなら、家庭が貧しくとも必死で勉強する子も出てくるでしょう。そういう子が将来、またコロナのようなパンデミックが起きた時に特効薬を開発する逸材になる可能性もあるのではないでしょうか」
2021/09/17(金) 00:31:02
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Source: ガールズレポート

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