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夫をノコギリで惨殺した妻「スッキリした」、50年にわたり耐え続けた壮絶なDV被害

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/22155
夫は下の世話をしてもらいながらも暴言を吐いたという。あまりの臭さに吐きながらオムツを替えたこともあった。やがて夫は自力で排泄できるまで回復はしたが、今度は、自室に引きこもった。トイレには行くが、歯は磨かず、風呂に入らず、下着を替えず、雨戸の閉じた部屋で1日中テレビをつけゲラゲラと笑い、時に奇声を上げた。そんな生活が17年間続いた。
女性が日記をつけはじめたのはいつだったのか。証拠として出されたノートの表紙は花柄で、女性の名が書かれていた。そこには女性の叫びが、短い言葉で綴られていた。
《T(夫)のこと、何もかも嫌い。特に声が嫌い》《結婚したこと自分を責める日々》《Tは100才まで生きる。それは困る。50年の憎い》
'20年10月、通院した病院で、女性は「肺に影がある」と言われた。“子どもに夫の世話をさせることになる”。夫よりも先に死ぬかもしれない悔しさは、どれほどだったか。そのころ、女性は日記にこう書いている。
《今日Tが死ぬ。Tを殺す》
この日記について、女性は警察でこう話している。
「書いた後にとてもスッキリした。これまで願っていただけだったが、書いて初めて、具体的に(殺そうと)思った」
自首しており、前科がなく、再犯のおそれもない。量刑は軽いと考えてい

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