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自由な曲線でまぶたをキャンバスに【ARTしてBEAUTY vol.10】

ビューティー
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リバイバル中のサイケデリックな柄トップスに合わせた、グラフィカルなアイラインが主役。「今回はアイメイクをALLピンクに。ここで彩度が高いとトゥーマッチになってしまうので、トーンは控えめにするのがポイント。大胆に入れたアイラインも、奇をてらいすぎずほどよいバランスに」とRieさん。イメージしたのはモダンな抽象画だ。「肌はマットにして、落ち着いた雰囲気に仕上げました」。大人の肌にもマッチするニュアンス
Source: グノシービューティー

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