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「男には男のメイクがある」 マンダム社長が語る若者の美意識と時代背景

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.news-postseven.com/archives/20211212_1712985.html
――外出自粛が続いて化粧品需要が落ちた一方、テレワークの普及でオンライン会議が増え、新たな身だしなみ需要も出てきました。
西村:コロナ禍前は、ほとんどの男性は鏡越しに自分の髪や顔を大雑把に見る程度だったと思います。ところが、オンライン会議が普及したことで、パソコンやスマホの画面越しに映る顔のシワやシミ、ニキビなどが気になってケアする人が増え、新たなスキンケアマーケットが出てきました。女性向けもヘアケアやトリートメント関連の商品が伸びています。
もう1つ、男性向けの除毛クリームやボディヘアトリマーも成長していますね。昨年と一昨年を比較すると、除毛商品の売上げは1.7倍ほどになりました。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2021/12/85221657a3f7732e9f42334d9a21fd62_25792.jpeg
■SNS時代で変化した男性の「モテたい」ニーズ
――見られる対象も昔なら異性で、異性からモテたいために、おしゃれをしたり身だしなみに気を配るという動機だったのが、最近は少し違うようですね。
西村:異性からモテたいという意識はいまも昔も根源的にはあるでしょう。ただ、同性

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