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「ひなた」に交代でようやく分かった…『カムカムエブリバディ』、2人目のヒロインが深津絵里(49)でなければならなかった理由

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/02/d8f5485c3096c14ade1de6a21e1fe3bb_14365.jpeg
http://bunshun.jp/articles/-/52040
■2人目のヒロインが深津絵里でなくてはならなかった
「川栄李奈演じる3人目のヒロイン、ひなたにバトンタッチ」と各紙が報じる通り確かに物語の主人公は三人目のひなたに移っていくだろう。だが、第1部の終わりと共に物語から姿を消した安子に対して、るいはそのまま「主人公の母親」として第3部に残るのだ。
だから深津絵里だったのか、と第3部の始まりを見て思う。現時点で物語の時間はサブタイトルが示すように「1983」、初代ヒロイン安子が誕生した1925年からまだ60年弱しか経っていない。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/02/d8f5485c3096c14ade1de6a21e1fe3bb_4998.jpeg
いつもの朝ドラであればヒロインが生まれて60年経てばもう終盤だが、『カムカムエヴリバディ』はプロデューサーが繰り返し述べるように「100年の物語」と銘打たれている。安子の誕生から100年で現在の2022年に近づくと考えれば、物語にはまだまだ40年近い時間が残されて

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