スポンサーリンク

マイクロチップ確認されず、処理された愛犬 飼い主ら制度の盲点嘆く

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/02/3603dfebb86d603c28d4b62a3ff906bc_23985.jpeg
http://mainichi.jp/articles/20220218/k00/00m/040/114000c
こつぶにはチップが装着されていたのに、飼い主の元になぜ返されなかったのか。県警によると、迷い犬・猫を保護した場合は、全12署に1台ずつ読み取り機を配備しているが、交通事故で死んだ場合は確認していない。路上で死んだ犬猫の回収は道路管理者や自治体が業者に委託するのが一般的だが、「回収業務は道路の安全管理にとどまり、死骸の損傷が大きい場合もある」(高松土木事務所)などの理由から、そのままごみ処理施設に送られてしまうのが現状だ。
チップの取り扱いについては国の指針があるが、路上で死んだ犬猫は想定していないため、こうした事態が起きているようだ。
2022/02/19(土) 10:20:27
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました