スポンサーリンク

「安楽死させるべき」顔の奇形を持つ全盲の男児への心無い言葉に母親が思いを語る(米)

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://japan.techinsight.jp/2022/04/ac04030951.html
23歳で妊娠したレイシーさんは妊娠19週目に胎児に異常があることが判明するも妊娠を継続、誕生したクリスチャン君は世界でわずか60例しかないと言われる「羊膜索症候群」を発症していた。これは妊娠中、何らかの原因で破れた羊膜が強靱な紐となって胎児の体に絡みつくことで奇形が起きるもので、クリスチャン君は裂が目にまで達し全盲で、口唇口蓋裂の状態だった。
そんなクリスチャン君も今年2月で11歳を迎えた。ある日の投稿では「クリスチャンは5月で9歳になる(弟の)チャンドラーと大の仲良し。チャンドラーがピアノを弾き、クリスチャンがバイオリンを弾くの。2人とも外遊びが大好きで、とても頭がいいのよ」と明かすなど、2人の生き生きした日々の生活を発信している。
SNSには今でもネガティブなコメントが絶えないそうで、今年に入ってからは「あなたの息子はまるで犬が年を取るように苦しんでいる。目が見えず、人生を楽しむことができないのであれば、年を取った犬にするように安楽死させたほうがいい。生かしておくことは惨めだろう」という信じ難いコメントがあがったという。
2022/04/04(月) 23:54:08
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました