オミクロン株で「子どもの熱性けいれん」が増加、デルタ株の約3倍　医師「脳に影響があるのでは」

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nagoyatv.com/news/?id=012373
■子どもの「熱性けいれん」　オミクロン株で増加傾向
谷口医師は現場の医師として、オミクロン株の拡大により、第5波までにはなかった「ある変化」を感じていると言います。
「子どもの感染では、オミクロン株になってから発熱率が増えています。あと、熱性けいれん率が増えているんです。小児科医の間では『やっぱりこれは、何か脳に影響があるのではないか』と。何のエビデンスもありませんが、臨床的な勘として、熱性けいれんが多い」（谷口清州医師）
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/1c33f046abcb5ad381bafb5dcc35f943_11687.jpeg
■日本小児学会の報告「熱性けいれん以外も増加傾向」
子どもがコロナにかかった時の症状が変わってきているというデータは、けいれん以外にもあります。日本小児科学会がまとめた、デルタ株の流行期とオミクロン株の流行期における「症状の発現率の違い」の中間報告です。
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2022/04/13(水) 16:18:32

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