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「女性差別」か「芸術」か、裸婦像「愛の手」再設置に賛否…40年前にも反対運動

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.yomiuri.co.jp/national/20220420-OYT1T50132/
「愛の手」のブロンズ像は高さ約3メートル。橋の開通を控え、地元のライオンズクラブが新谷氏に制作を依頼した。原型ができた1978年2月、宝塚市の広報誌が像について「男性の手のひらで、女性が大空に向かって人類に愛の手をさしのべている姿」などと紹介したことから、市内の市民団体が「女性 蔑視 」「男女平等をうたう憲法の精神に反する」などと設置反対運動を展開。
結局、同年10月の開通記念式典に合わせて橋北詰の両側の歩道に各一体設置された。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/d107c7dac5e92582355f1587373c0370_23790.jpeg
43年間、そのままだったが、昨年、橋の大規模補修工事に伴い、いったん撤去された。
橋の歩道空間の新しいデザインを決めるため、県と市が昨年12月~今年1月にアンケートを実施。自由意見の中で、「愛の手」については「多くの人が通行する場所に置いてほしくない」などと否定的な意見が十数件寄せられている。
2022/04/20(水) 20:17:43
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Source: ガールズレポート

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