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「20代で年収1000万円」も十分可能だが…「ハウスメーカーの営業マン」が高給の代わりに失うもの

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/57566
私は仕事が好きでしたので、忙しくても苦痛ではなかったのですが、妻と子供を犠牲にしたことを痛感する出来事がありました。
長男が小学校の作文で「親の仕事について」書く宿題があったのですが、なんと長男は妻のパートのことを作文に書いて発表したそうです。
長男に理由を聞いたところ、「だってお父さんはいつも家にいないじゃん」と言われてハッとしました。
〈私が考える離婚が住宅営業に多い理由〉
・長時間労働なので夫婦で過ごす時間が少ない
・平日休みなので子供と過ごす時間が少ない
・年収が高くなり、遊びだす
・年収が高くなり、態度が大きくなる
・休みの日も仕事で家族と過ごしていない
会社によりますが、20代でも1000万稼ぐことが可能です。そこで感覚や価値観、人間性がおかしくなる方も少なからずいるのかなと思います。
私も1000万を目標にしておりましたが、目標を達成したとたんに、何も意味がない目標だったと感じてむなしくなりました。
家族と過ごす時間はお金よりも大切であることに気がつくまで、10年かかりました。
当たり前のことが見えるまで時間がかかりましたが、お家とは「家族で過ごす時間を大切にする」ことを目的に建てるのです。そんな住まいづくりのお手伝いをする営業マンが、それを心から理解し

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