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警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://diamond.jp/articles/-/303804
■一つ目のポイントは、「警備員にあいさつをするか否か」
「おはようございます」とあいさつをしても、あいさつを返してくれる人は2割程度です。3割の人は軽く会釈します。残りの5割は完全に無視をして通り過ぎます。その中で、一流の人のほとんどは、必ず警備員にあいさつをしてくれます。
■二つ目のポイントは、「歩くのが遅いか否か」
意外かもしれませんが、一流の人物ほど「歩くのが遅い」傾向にあります。一流ビジネスパーソンは分刻みのスケジュールで走り回っている、といったイメージがあるかもしれませんが、そもそもスケジュールが分刻みになっている時点で二流だといえます。
■三つ目のポイントは、「警備員を名前で呼ぶか否か」
警備員がビジネスパーソンと話す機会があると、たいてい「警備員さん」「警備さん」と呼ばれます。制服にはネームプレートがあり、私の名前が「堀田」であることは相手に伝わっている状況でも、「警備員さん」と呼ばれます。
一流ビジネスパーソンの方は違うのです。例えば、防災センターに落とし物を取りに来た外資系銀行の取締役がいました。取締役の身分確認をしてから落とし物のスマホを返却すると、彼は初対面の私に「堀田さん、ありがとうございます」と言ったのです。
2022/05/31(火)

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