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25歳までに相手を見つけて29歳で結婚、30歳で第一子を産み…政府の目標は“足し算”ばかりの“無茶振り”だ 政府の目指す“女性活躍”に社会学者・水無田気流氏

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/06/c28ebd7a95e70b794b1140224fec9abc_23673.jpeg
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/06/c28ebd7a95e70b794b1140224fec9abc_10276.jpeg
http://times.abema.tv/articles/-/10026930
水無田氏は政策目標を現実的なライフプランに落とし込み、“F1並みの音速の人生設計だ”とも指摘している。(略)
まず、22歳までにファミリーフレンドリーな企業に内定をもらう。今、結婚相手と平均お付き合い年数は4年なので、統計的には29歳に結婚をするのであれば、入社3年目の25歳までの間に血眼になって婚活をし、将来有望な男性を捕まえる。しかもリクルート総研の調べによれば、日本は男性からのプロポーズが8割を超えているので“逆プロ”ではなく、婚約に持ち込まなければならない。
さらに同棲カップル数はあまり多くないので、結婚=同居の開始ということだ。そうすると婚約後1年で結婚し、新居を見つけて30歳までに第一子を妊娠する。自治体の認可保育所の締め切りを考えれば、最短で職場復帰するなら8〜10月の出産がベスト。排卵回数は年12回

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