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ヤクルトとの差は開くばかり…自力優勝消滅の巨人、なぜ原辰徳監督の下で若手が育たないのか

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/55593
世代交代が進まない最大の要因は、原監督の「我慢のできなさ」にあるようだ。
「“投壊”状態の中、昨季チーム最多11勝を上げた25歳の髙橋優貴も今季はわずか1勝。これも5月8日ヤクルト戦で、1対1の同点ながら5回二死で原監督に突然交代を告げられ、先発の役割を果たせなかったショックが尾を引いている。すっかり自信喪失し、その後先発した2戦とも2回を持たずKO。懲罰的に二軍に落とされた」(同前)
「ライバルの戦力を削ぐことで相対的な戦力アップを実現してきたが、その手法の限界を原監督自身が証明している。主砲の岡本も、前任の高橋由伸監督がどんなに打てなくとも四番の座から動かさずに育て上げた。弱点だったセカンドに吉川を抜擢し、定着させたのも高橋監督。原監督は結局、選手を使い捨てるばかりで、我慢して育てる力はない。次の監督は大変なことになる」(スポーツ紙デスク)
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/07/92261c85c041b1469a3e59473ef5c7a2_25298.jpeg
2022/07/04(月) 23:14:28
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Source: ガールズレポート

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