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「刑務所ではエリート囚人」「痛点のない魚みたいな奴」髭面のVサイン男(42)の“囚人仲間”が明かす“更生できなかったワケ”《川越ネットカフェ立てこもり事件》

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/55719
■「刑務所の中では“エリート”ですよ」
そう話すのは数年前に長久保容疑者と名古屋刑務所で同時期に収監されていた元受刑者、関西在住のXさん(50代)だ。
「いやいや、彼は模範囚中の模範囚でしたよ。2016年ごろから俺が出所するまで2、3年ほど一緒でした。問題行動は一切起こさないどころか、長久保はオヤジ(刑務官)にもとても気に入られて、ミシン工場を束ねる総班長という立場でした。受刑者の待遇改善みたいなこともしようとしてくれて、俺たちも慕っていたんですよ」
■刑務官の「右腕的な存在だった」
「俺たちが収監されていた名古屋刑務所は再犯者が集まるんです。名古屋刑務所は厳しいことで有名です。
そんなところで模範囚でいられた長久保はすごいですよ。2年間無事故(トラブルを起こしていない)でないと与えられない『赤バッジ』をつけていました。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/07/c7ce390ff52453386633a36c8346d2a9_12350.png
(略)受刑者仲間としては頼りになるやつですが、素晴らしい人間ってわけじゃない。彼は自分が起こした立てこもり事件について、もう何年も経っているのに武勇伝のように語る。人をだまして金を

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