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「もっとこの世界にいてほしかった」 古市憲寿が語る人間・安倍晋三への思い

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2022/07280555/?all=1
確かなのは、早晩、銅像を造ろうという話が盛り上がること。そして近未来の歴史教科書には、暗殺という最期を含めて安倍晋三という政治家に一定の紙幅が割かれるだろうこと。
江戸時代の老中のように、どのように安倍時代が取り上げられるかは、時代と論者によって変わるだろう。中には「安倍晋三」を英雄として扱う人もいるはずだ。日本が長期衰退を迎える中、最後の希望を模索した人だった、というように。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/07/6f89f6849dabcabf2b6d7ad9830e93a1_4602.jpeg
だが、ささやかながら「人間」としての晋三さんを知っていた一人として思うのは、英雄になんかならなくていいから、もっとこの世界にいてほしかったということ。独裁者や暴君というイメージに反して、偉ぶらず、茶目っ気のある人だった。ブラックジョークの面白い人だった。友人や知人を大事にする人だった。そして愛される人だった。
政治家を引退した後は旅行に行きたいと話していた。昭恵さんに伝えると、「いいわね。でも別々にね」と冗談で返されたという。笑いながらその話を二人から聞いた日が懐かしい。
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