スポンサーリンク

生稲晃子氏 新人なのにすっかり“センセイ“待遇…政界ご出勤は「運転手付き黒塗りクラウン」

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/07/ec1d8eef5453bf9ba9e78ac7ebef4544_21554.jpeg
http://smart-flash.jp/sociopolitics/193315
新人とはいえ、運転手付きの送迎車が用意され、形はしっかり整った“センセイ”だ。
もちろん実績を出すためには能力が不可欠であるとともに、現実としての男社会を勝ち抜くしかない。
「永田町で少数派の女性議員が出世するなら、男性に媚びないといけない。当然、女性議員同士の足の引っ張り合いも激しい。稲田朋美さんと高市早苗さんは仲が悪いし、片山さつきさんは女性議員全員と仲が悪い(笑)。生稲さんが生き残るためには、三原さんのような先輩に、すべてを学ぶ姿勢でついていくことですね」(政治部デスク)
2022/07/28(木) 18:45:13
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました