『金スマ』怨霊退治で一世風靡…陰陽師・石田千尋が変死していた！ 晩年は「Qアノン」信奉者に
総合サイト1. 匿名@ガールズちゃんねる
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「当時は非常に羽振りがよく、自宅兼オフィスとして、渋谷に豪邸を購入したんです。でも、そこは買った人が皆、住まいを失う“呪われた家”といわれていまして……」（同前）
不動産登記を確認すると、石田は2008年に1億円以上の価値のある豪邸を購入。しかし、2014年に自治体による差押さえで手放している。
石田は自らの名でのアカウントに加えて、「胸形千尋」という名前で3つのツイッターアカウントを開設していた。2013年12月に開設された“初期”の胸形アカウントのプロフィール欄には「トランプ大統領閣下とQと一緒に戦う日本人」とあり、米国を中心に広がる陰謀論「Qアノン」を信奉していることを窺わせる投稿が繰り返されていた。
取材を続けるうちに、豪邸を手放した後、石田はA氏という男性のもとに身を寄せていたことがわかった。そこは関東某所の普通の一軒家。
A氏はかつて石田の会社で働いており、仕事がなく、住む場所もなくなった石田に部屋を貸したのだという。
ーーツイッターでは体調の悪さを訴えていました。
「それもあって、ここで暮らしていたんです。彼は犬を飼っていたので、犬たちを路頭に迷わせたくないという思いもありました。持病がなんだったのか、なども聞いてないんです。それでも最後のほうはひと
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