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「貧乏子沢山」どころか「裕福じゃなければ産めない」経済的少子化と「裕福でも産まない」選択的少子化

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220826-00311937
以下抜粋・・・
よく「貧乏子沢山」などと言われるが、現代においてはもはや逆で、むしろ、貧しい世帯ほど子の数は少ないというのが事実である。

一人っ子世帯を2人以上の子がいる世帯が上回るのは、世帯年収500万円以上で、子どもを2人以上産み育てるためには少なくとも500万円以上の世帯年収がないと無理ということでもある。
貧乏子沢山どころか裕福じゃないと子は産めないのだ。
かといって、世帯年収が上がればあがるほど子の数が比例して増えるかというと、そうでもなく、世帯年収1000万円当たりで頭打ちになり、世帯年収2000万円を超える富裕層になると、逆にまた「一人っ子」比率が増えてしまう。
いうなれば、同じ「一人っ子」でも、貧困層と富裕層に二極化している。
親の経済環境は、子の進学や就職に大きな影響を及ぼし、ひいてはそのまま子の生涯年収に直結する。
同じ一人っ子でも、「貧しい一人っ子」と「豊かな一人っ子」とでは、その子の未来を大きく分けてしまうことになる。
2022/08/26(金) 10:02:07

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Source: ガールズレポート

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