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大学生活で消えゆく先輩から後輩への“おごり文化” 割り勘文化への分水嶺は30代か

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.moneypost.jp/946304
「1年生はタダ、あるいは『1000円でいいよ』という感じでした。年次が上がっていくにつれ傾斜配分で多く払うシステムで、4年生は毎回5000円ぐらい普通に出していたと思います」(Bさん 47歳、出版社勤務)
「私より下の代になると、後輩におごる人、おごらない人は混在していましたね。そうして、だんだんと、『先輩が必ずおごる』という慣習もマストではなくなってきたように思います。後輩世代は“先輩に借りを作りたくない”のか、全般的に“自分たちは自分たち”というスタンスがあったようで、その価値観はおごる、おごらない以外の部分でも感じました」(Cさん 36歳、IT企業勤務)
「以前はあったみたいですが、私の周囲に関して言えば、おごり文化は、ほぼ残っていないです。私が入学した時から現在まで、先輩とご飯や飲みに行った時は、ほぼ割り勘。社会人になったOGの先輩からはおごってもらうことが多いですが、学生同士なら年次関係なく、おごり・おごられはありません。1年生の頃から割り勘だったので、今も後輩の1年生とご飯に行っても割り勘です。例外として、新歓のイベントの時だけは、部員で新歓費を出し合っているので、おごりになります」(Dさん 20代)
2022/09/12(月) 00:40:45
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