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【元警察官】が解説「違反者が『その取締りはキタナイ』と思いがちな例5選」…それでも切符は切られるけど

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/f14cd1add53be85be7a19f162d8ade2899ab2c0c
■「通勤時間帯の取り締まり」はキタナイと思う?
「違反したこっちが悪いのはわかる、でも『今』じゃなくていいだろ!」
そう言いたくなるのが通勤時間帯の取り締まりでしょう。
とはいえ、通勤時間帯だからこそ軽微な違反が大きな事故を招くのも事実です。「抜け道を使ってしまえ!」と通行禁止の生活道路を走ってしまい、通学中の児童・生徒をはねてしまったなんてことになれば人生がめちゃくちゃになるでしょう。
急いでいるからこそ、ムリをせず安全運転で。これが基本であり、ムダな時間、ロスを防ぐ秘訣です。
■「下り坂でスピード違反を取り締まる」のはキタナイと思う?
とくに多いのが山間部の長い直線道路で、しかも下り坂。アクセルに足を乗せているだけで自然とスピードが出てしまうので、メーターに注意を払っていないとあっという間に20~30km/hオーバーを叩き出してしまいます。
場所の選定がズルいと思われがちですが、うっかりスピードオーバーしやすい場所だからこそ重大事故につながりやすいので仕方がありません。切符を切られないためではなく、悲惨な事故を防ぐためにも、下り坂はエンジンブレーキを活用してスピードを抑える対策が必要です

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