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「人間扱いしていない」植松死刑囚と同じ体質だった、もう一つのやまゆり園 虐待疑いや不適切な対応が横行、職員76人が関与

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
※2016年に殺傷事件があった「津久井やまゆり園」とは別の施設「中井やまゆり園」の話です。
http://nordot.app/940478053550850048?c=39546741839462401
関係者によると、施設トップの園長はほとんど事務室にいて、現場を見て回ることがなかったという。虐待を疑う声が職員から出ても踏み込んだ対応をせず、県の事なかれ体質も加わって放置されてきた。
園の入所者の中には、自閉症と知的障害で強度の行動障害がある人たちがいる。意思疎通が難しく、光や音への感覚過敏などによるストレスから、他人に暴力を振るったり、激しい自傷や破壊行動を繰り返したりする。そのため、身体拘束や虐待につながりやすい。適切な環境と支援を提供すれば行動障害は和らぐが、専門的なスキルや経験が求められる。
同園は県立のため職員は3~5年程度で異動。専門性が育たず、不適切な対応で入所者の行動障害がさらに激しくなり、虐待する―という悪循環に陥っていたとみられる。
(中略)
調査委員会の報告書を受け取った神奈川県の黒岩知事は、実はもう一つ重要な発言をしている。
「これは中井園だけの問題なのか。日本の障害福祉では、実はこういうことが今も続いているのではないか」
共同通信の調査では、神奈川以外でも複数の県で公立の障害者施設が、行動障害がある一部の

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