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「初恋の悪魔」「家庭教師のトラコ」 大物脚本家のドラマはなぜ数字が取れなくなったのか

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2022/09201104/
土曜ドラマ「初恋の悪魔」の主演は林遣都と仲野太賀。(略)脚本は坂元裕二氏(55)のオリジナルだ。
「坂元さんは、最近では17年の『カルテット』(TBS)や昨年の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ/関西テレビ制作)が話題になりました。どちらも主演は松たか子で、脚本賞を受賞するなど評価されました。しかし視聴率的には、『カルテット』が平均8・9%、『大豆田』が平均6・1%と、あまりよくないのも特徴的です」
「今や坂元さんも大御所です。08年の『太陽と海の教室』(フジ)では、主演の織田裕二が脚本の台詞をバンバン変えたことが原因でケンカになったほど。プロデューサーも坂元さんには何も言えなくなってしまい、作品に手を加えることなどできなくなっているのです」

一方、水曜ドラマ「家庭教師のトラコ」は遊川和彦氏(66)の脚本である。
こちらもプロデューサーが口を挟めなくなっているのだろうか。
「結果的にはそういうことになりますが、遊川さんの場合は演出に口を挟むそうです。もともと制作会社のADとしてこの業界に入った人ですから」
「正式に演出となっていなくても、口は出すのでしょう。となれば、プロデューサーは太刀打ちできません。誰もコントロールなどできま

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