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スイカ割りもNG…いまテレビで「罰ゲーム」が減っている意外な訳

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/267521
「バラエティの定番だったハリセンもBPOの〝痛みを伴う行為による笑い〟に該当するということで禁止になりました。激辛フードを食べる企画も、出演者が過剰に″辛い!″とリアクションするのはNG。『罰ゲームのように見える』というのがその理由です。激辛好きのタレント以外はキャスティングできなくなりました。夏の定番企画の『スイカ割り』も、視覚障害者の方からのクレームを過剰に意識して、最近は現場判断でNGになっています。クレームが届いたなんて話は聞いたことがないのですが……」
コロナ禍により、NG項目は増える一方だという。
「二人羽織はソーシャルディスタンスが壁となってNGになりました。パンストかぶせも、ルッキズムに抵触しそうだということで避けられています。多くが自主規制で、局の上層部がクレームを意識しすぎているのが問題なのですが……。現場では『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の『ゴチになります!』企画も危ないのではないか、と言われていますよ。『不況のいま、敗者が全員の食事代をオゴらされるなんて、視聴者の反感を買うからNGになるのでは?』と」(キー局プロデューサー)
2022/10/08(土) 16:39:35
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Source: ガールズレポート

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