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24年の大河ドラマは紫式部の生涯を描く「光る君へ」 合戦シーンがないので製作費を節約できる?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
2024年の大河が紫式部が主人公の「光る君へ」になった理由について、「合戦シーンがなく、制作費が節約できるから」と見る向きもある。だが、NHKのクリエイターセンター(旧制作局)関係者が言下に否定した。
2020年度から今年度の大河の制作費はNHKの公開資料「収支予算と事業計画」で分かる。それを閲覧すると、合戦シーンが厚かった「麒麟がくる」(2020年)と薄かった「青天を衝け」(2021年)の1話当たりの制作費は同じ。再び合戦シーンが厚くなった「鎌倉殿の13人」も一緒。みんな1話当たり7900万円なのである。
「光る君へ」には合戦シーンがないものの、紫式部を始めとする登場人物の多くは十二単を身にまとっているから、衣装費が相当嵩むはず。「合戦シーンがないから、ローコストでお得な大河」とはならない。

http://www.dailyshincho.jp/article/2022/10101101/
2022/10/10(月) 22:28:12
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Source: ガールズレポート

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