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「業務断れず限界まで」「眠るのが怖い」20代教員に心の病増加…過重業務で適応障害、自殺も

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.yomiuri.co.jp/national/20221023-OYT1T50174/
2017年、当時29歳だった大阪府立高校教諭の男性(34)の心身に異変が表れた。
学級担任や部活動に加え、生徒のオーストラリアへの海外研修の調整や引率を任された。連日深夜まで働き、休みは部活動のない定期テストの期間中だけだった。
海外研修の直前、頭痛や胸の痛みを覚えた。受診すると、医師から「1か月は就労不可」と言われた。だが、代わりに引率できる教員がおらず、診断書を病院に返還した。「自分がやらなければ、困るのは生徒だと思った」からだ。
その後、適応障害と診断され、休職を繰り返した。現在は復帰しているが、薬と通院は欠かせない。男性は「業務量を減らせないなら、教員を増やすしかないのでは」と訴える。
2022/10/24(月) 11:43:39
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Source: ガールズレポート

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