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じつは上層部もいじめ好き…職場の「性格に問題がある人」を野放しにする会社の信じられない言い分

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/63171
人の性格は、どうにも変えることができません。「性格に問題のある人」が変わることは期待できないでしょう。しかし、そのことと、彼らの言動を組織がどう扱うかは別の問題です。
1つは、失礼ながら、コミットする能力がないためです。この人たちは、人とかかわって問題を仲裁する能力に欠けています。
そして、それを能力の欠如と認めず、自分のすべきことではないと正当化すると、相談者の上司のように、「いじめを解決するなんて自分の仕事ではない」という発言をするようになってしまいます。
こんな上司がいたのでは、部下が困って相談したのが、まるでわるいことのようにさえ聞こえてしまうでしょう。

もう1つの理由があるとすれば、それは組織の体質です。
いじめが好きな人たちの多い組織は、決してめずらしくなく、なぜこんなに性格に問題のある人ばかりが集まるのかと驚くことさえあるものです。
こうした組織には、新入社員が入ってきても、なぜかその体質に染まる人が多く、またそうした人だけが残っていきますから、その体質が引き継がれたままになるのです。
こんな組織では、本来はそうした体質にメスを入れるべき上層部の人材も、いじめ好きであることが多く、性格に問題のある人による悪質な行為を止めさせる「コミットメント」は

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