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託児所付きのジムがほしい! アメリカでは身近なのに日本ではぜいたく品なのはなぜ?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
抜粋・・・
アメリカのスポーツジムには、たいてい託児所(チャイルドケア)スペースが併設されています。場所によって利用条件はさまざまですが、たとえば私の通っていたアラバマ州のジムでは生後2カ月から受け入れ可能。1歳未満の乳児(baby)、1歳から5歳未満の幼児(toddler)、5歳から12歳の小児(kid)と、年齢によってスペースが分かれており、乳児はスイングやバウンサーの上でゆらゆらと、幼児はクレヨンや積み木を手にわちゃわちゃと、小児はボールやアスレチックに興じてワイワイと、皆思い思いに過ごしていました。低年齢の子に危険が及ぶこともなく、年の近い友だちと触れ合ういい場になっていました。
ーーーーー
対して日本には「スポーツジムは特別な場所」という意識がある気がしてなりません。日本で子持ちでも行けるジムを探そうとすると、選択肢は主に次の3つに分かれます。ひとつ目は専属のパーソナルトレーナーが指導してくれるような高級&本格派ジム。ジム内にキッズスペースがあるということですが、入会金や会員費が高すぎるし、モデルやアスリートのように体を絞りたいわけではないので私は却下。ふたつ目は子どもをどこかの託児所に預け、その費用をジムが一部/全額負担するシステム。一時預かりしてくれる施設を探すだけでも大変だし、送迎の手間もかかるので却下。3つ目は、子どもと同

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