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“妻殺害”容疑の長野県議・丸山大輔容疑者、「1億円近かった」受けていた妻の実家からの多額援助と“車買い替え”の証拠隠滅

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
ー抜粋です
「20年前に丸山容疑者のお父さんが亡くなって、若くして跡を継いだんです。ただね、酒造りの才能はなかった。揉めたようで杜氏含む従業員が一斉に辞めちゃったので丸山クンが杜氏兼社長だったんだけど、お酒の味もすっかり変わってしまった。もともとは端麗のキリッとした昔ながらの日本酒が、すっごく甘くなって。“あんな酒飲めない”と、地元の人の気持ちは離れてしまったんです」
実家が酒蔵だったとはいえ、経営のノウハウも、酒造りに関してもズブの素人。そう、うまくいくはずがない。
「それを支えていたのが、妻の希美さんでした」
そう話すのは、丸山容疑者夫妻をよく知る男性だ。
「歴史ある酒蔵ですから、施設も老朽化していた。その設備の修繕費などは、希美さんのご実家から資金援助を受けていた。それ以外の部分でも助けてもらっていたので、そうとうな金額を援助してもらっていたはず。たぶん1億円近かったんじゃないかな……。丸山クンを県議の仕事に集中させるため、酒造の運営は、希美さんが担っていた。商品企画や資金繰りに至るまで、全部です」
「問題の不倫相手は既婚者で、丸山さんも所属していた自民党の県連関係者だと聞いています。家業は奥さんに任せて、よくやるなと呆れますよ。議員としての能力もなかった。家業もまともに経営できない人に、県政を担えるわけがないでしょう」
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