はだしの幼児、高校生が保護　歩道でパジャマ１枚　高岡の事故思い出し…用水近く「無事で良かった」

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.hokkoku.co.jp/articles/-/929680
１１月３日午前７時４０分ごろ、通学途中だった増田さんがはだしで寒そうに歩道に座り込んでいる「３、４歳くらい」の男の子を見つけ、不思議に思って声を掛けた。同じく登校中で現場付近を通り掛かった今寺さんも２人の様子が気に掛かり、会話に加わった。
高校生２人は初対面だったが、協力して男の子から自宅の場所や状況を聞き出した後、白山署に連絡した。男の子はパジャマ１枚で薄着だったため、２人は着用していたブレザーやセーターを着せるなどして寄り添った。現場に訪れた署員に事情を説明していると、両親が現場に到着した。
白山署が母親らに聞いたところ、男の子は母親と一緒にごみを捨てに家を出た際、目を離した隙にいなくなり、探していたという。保護した場所は自宅から約２００メートル離れていた。
2022/12/06(火) 11:55:28
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Source: ガールズレポート

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