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梨泰院の転倒事故から1カ月。生存者が語る「なんで今、自分が生きているのか…」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
2022年10月29日(土)、韓国系オーストラリア人のミリ・ドエさんは、ハロウィンを祝うため、ソウルの繁華街・梨泰院に向かっていました。
http://news.yahoo.co.jp/articles/1e5f9f143952e3dbb322a0865aa57775ec7bb5b0
「最初の転倒があったとき、足を踏み外して地面に倒れました。このときコンクリートに頭をぶつけてしまいました。すると、周りの人も倒れ始めました。(誰かに)頭と胸を踏みつけられ、そのときの痛みは耐えられないほどでした」
「『私を踏まないで』と何度も叫びました。でも誰にも私の叫びは聞こえてなかったと思います。再び転倒が起こったとき、目の前が真っ暗になって、こう感じました。『最期の食事になるなら、友だちの家でチーズクラッカーとマスカットなんか食べるんじゃなかった。もっとおいしいご飯を食べておくべきだった』と」
「頭の大きな擦り傷は、群衆のいちばん下にいた私を(救護者によって)引き摺り出されたときに、コンクリートの地面に擦れてできたものだと思います。多分死んだと思いました。だって息をしていなかったし、胸がとても痛かったから」

「なんで今、自分が生きているのかがわからないです。あの夜、友だちは助からなかった。なのに、どうして自分だけ生き延びたのか本当にわかりません。友だち

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