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発達障害学生10年間で6倍に増加 各大学が支援体制を強化、筑波大は専用スペースも

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/aera/2022121400042.html
部屋の色や光、音をカスタマイズできる筑波大のアクセシブルスタディルーム。「自分が安定するための刺激」を得ることができる

「アクセシブルスタディルーム」と名付けられたこの部屋は、発達障害学生らが学んだり、休んだりするスペースとして活用されている。佐々木准教授は言う。
「授業を受けるというのは、けっこうストレスがかかるんです。外部刺激を減らして集中できる環境を作りたいと考えました」
同大では、アクセシブルスタディルームのほかにも、発達特性のある学生同士が集まるグループ活動を実施したり、支援ツールを貸し出したりと手厚くサポートしている。
高校までは、勉強ができていれば発達特性があっても「スルー」されるケースも多かった。一方、大学では、前年度のテスト内容を先輩や友人と共有したり、時間割を自分で決めたりと、授業を受けること以外に情報収集する力が求められる。優先順位をつけることが苦手だと、途端に大学生活が立ち行かなくなるという。
2022/12/17(土) 17:54:57
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Source: ガールズレポート

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