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「死ぬぞ」「絶対に止めてくれ」と友人から懇願される…それでも“稀代のマニア”が激辛料理を食べ続ける“異常な理由”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/58556
山田さんにとって、激辛チャレンジはまさに勝負だ。YouTubeチャンネルの視聴者から、「もっと面白く演出したら?」と言われることもあるそうだが、そのつもりはない。前述のとおり、ギネス級の唐辛子を食べた後は、すさまじい痛みや症状に襲われる。激辛好きの仲間は、これまでに3回も緊急搬送されているという。ひとつ間違えたら命を落とす可能性もあるため、演出をしている余裕などないのだ。
激辛の苦しみを家族は知っているため、YouTubeの開設には反対だった。友人たちからも「人間の食べるものじゃないだろう」「死ぬぞ」と諭され、なかには「絶対に止めてくれ、約束だぞ」と本気で懇願してくれた人もいる。それでも、山田さんは激辛チャレンジを止めない。その理由を、大人のロマンだと話す。
「本当は、適度な辛さが一番美味しいんです。激辛は決して美味しくもないし、身体にもいいはずがない。なんで挑戦するのかというと、男のロマンではないですが、どれだけの辛さや痛みに耐えられるかという挑戦。恐ろしい大人の遊びをしている感覚ですね。それでもやっている以上は、日本一、世界一の激辛王を目指したいです」
2022/12/19(月) 00:11:45
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Source: ガールズレポート

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