スポンサーリンク

これがあると片付かない…模様替えのプロが気づいた"汚部屋"でよく見かける収納家具の種類

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/64816
部屋が片付かないというお悩みを持つご相談者の部屋を拝見してみると、収納家具に関してある共通点があります。それはカラーボックスなど奥行の少ない収納家具を部屋に多く並べているということです。
カラーボックスは安価で容易にインターネットや量販店で購入できるというメリットがあります。しかし奥行が29センチ程度しかなく、収納できる物が限定されます。そのため、想像していたほど物が収納できないということになりがちです。奥行の少ない収納家具をいくら部屋に置いても、収納量が限られるため、部屋は片付かないのです。では、どのような収納家具を選べば、部屋が片付きやすくなるのでしょうか。

家具選びでとくに重要なのは収納家具の奥行です。奥行が30センチ程度の収納家具は、単行本や漫画、学習用品などは収納できますが、少し大きめの雑誌や雑貨、おもちゃや小物などをまとめるかごや整理箱などは、小さいものしか収納できません。そのため、リビングであれば奥行が40センチ以上の収納家具を選べば、少し大きめの雑誌や様々なタイプの整理箱が収納でき、部屋が片付けやすくなります。たった10センチの奥行の違いが、片付けには大きく影響します。
2023/01/05(木) 00:46:20
続きを読む
Source: ガ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました