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『ドラえもん』の「公式」な最終回とは? 「切なすぎ」「都市伝説じゃなかった」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://magmix.jp/post/131669
実は藤子先生によって「ドラえもんとのび太の別れ」が描かれた、「最終回らしい最終回」も「3種類」存在します。
まずひとつめの最終回が、1971年の「小学四年生」3月号に掲載された「ドラえもん未来へ帰る」です。(略)
このエピソードでは、未来人たちが野比家で好き勝手をした挙句、とうとう「時間旅行そのものが禁止」となり、ドラえもんが未来に帰る(というよりは強制送還)ことになりました。最後にドラえもんがのび太との別れを惜しんで泣き、のび太はもともとタイムマシンの入り口だった机の引き出しに関して、「ぼくは開けるたびにドラえもんを思い出すのです。」と語り、物語は終わります。後日譚もなく、切なすぎるこの「最終回」は、現在までアニメ化はされていません。
続いて、第2の最終回が1972年の「小学四年生」3月号に掲載された「ドラえもんがいなくなっちゃう?」です。このエピソードでドラえもんは、「このままだと、自分に頼ってのび太が駄目になってしまう」と泣く泣く未来に帰ります。ただし(略)ドラえもんは予告マンガで、のび太を心配して未来から帰還しました。
そして第3の最終回が、1974年の「小学三年生」3月号に掲載された「さようなら、ドラえもん」です。ドラえもんが未来に帰ってしまうのは前述のふたつと同じですが

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