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「私の母は肋骨10本折れて亡くなりました」“サ高住”の高齢者に起きた悲劇を息子が激白 虐待の疑いで警察も出動する騒ぎへ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2023/01300602/
診断の結果、肋骨が10本も折れていたことが判明した。虐待を疑った医師は警察に通報、一方の真知子さんはその後サ高住に戻ることはなく、12月にこの世を去った。
“事件”が起きたのは、8月28日の深夜。真知子さんは、急激な胸の痛みを覚え、常駐しているスタッフを呼んだ。スタッフは救急車を手配。深夜4時頃、救急車は到着したものの、サ高住を出発したのは午前7時過ぎだったという。
「深夜はスタッフの方が一人で、救急車に同乗するとその間、留守番する人間がいない。だから交代のスタッフが来る朝の7時まで待っていたということでした。いずれにせよ、私も一報を受け、朝病院へ駆けつけたのですが、お医者様から、“肋骨が10本も骨折していました。転んだ形跡もなかったので、虐待の疑いがあると思い、警察に通報しました”という説明を受けたのです」
「そうこうしているうちに、母が入っていたサ高住の運営会社から調査結果の連絡を受けたのですが、“サービス中の事故や、虐待はなかった”というだけ。しかも、調査の内容というのが、単に、関わったスタッフさんに聞いただけだった。静かに暮らしていた母の肋骨が、何もしていないのに、自然に10本も折れるというのでしょうか。故意じゃないにしても、なにかし

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