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「呼吸追いつかずぶっ倒れるきつさ」でもマスクは外さない「マスクはもはや顔の一部」と専門家

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/aera/2023020600047.html?page=1
心理学者で医学博士の鈴木丈織さんは「マスクはもはや顔の一部」と言い、こう続ける。
「マスク生活は惰性になっており、外すことに生理的に違和感を覚える人は多いでしょう。しかも、この3年間で植え付けられたコロナへの潜在的な恐怖感があるし、今後どんな変異株が出てくるかわからない。すぐに外す気にはならないのでは」
「すっぴん、あるいは最小限の化粧で出かけられる」「なんなら寝起きの顔でも電車に乗れる」「髭剃りを毎日しなくなって、肌荒れがなくなった」「マスクを着けている方がかわいく見える」「マスク警察も最近は見かけないので、屋外で息抜きでき、マスク生活が苦じゃなくなった。メリットが大きいかも」といった声も。

■人の目気にする国民性
女子大学生を対象に、顔のコンプレックスに関して調査した桜美林大学リベラルアーツ学群教授の山口創さんはこう話す。
「コンプレックスを感じる部位として最も多かったのが、鼻と顔の輪郭でした。それらが隠せるマスク着用は、暑くて息苦しい季節を除き、続行するのではないでしょうか。(略)また日本人は同調を意識する国民性があり、周囲が外さなければ、5類になっても外さないままでしょう」
2023/02/07(火) 14:37:01

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