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耳や鼻から血があふれ出し…「コロナワクチン接種で妻が急死」遺族が語る「不可解な食い違い」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/294194
【食い違い①】異変が起きたのは接種前なのか後なのか
入手したカルテの冒頭には<目撃ありCPA(心肺停止)><ワクチン接種前に卒倒しCPA>とあり、その後に<接種前の14時頃から呼吸苦あり><その後ワクチン接種、様子見ていたら呼吸苦増悪、泡沫状血痰あり><ROSC(心拍再開)>等、死亡に至る生々しい経過が記されている。
だがおかしい。ワクチン接種前に呼吸苦が起きていたのなら、医師はワクチンを接種するはずがない。綾乃さんに直接、接種前の問診及び接種を行ったB医師は「僕は全員に、打つ前に駄目押しで、今日体調大丈夫ですかと聞いています。綾乃さんは大丈夫ですと言った。当日、体調が悪い人はいなかった」と夫の英治さんら遺族に証言している。その数分後に卒倒するほど具合が悪ければ、いくらなんでも気がつくのではないだろうか。
【食い違い②】病院は解剖を提案したのか、しないのか
愛知県医師会は会見で「救急搬送先の病院で死亡を確認後、『医師が遺族に病理解剖実施の有無を確認したが、返答はなく、遺族が茫然自失としていたため、それ以上の確認は行わなかった』とカルテに記載されている」と説明した。
しかし実際には、22ページあるカルテに「病理解剖」という単語は一切でてこない。実施の有

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