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広瀬すずはもう限界? 20代でヒット作ゼロ…“子役演技”から抜け出せず

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://myjitsu.jp/archives/408026
「演技にまつわる受賞歴は現役でトップレベル。広瀬は日本が誇る、いや、日本アカデミー賞が誇るぶっちぎりの演技派女優なのです」(芸能記者)
しかし、主演ドラマは現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)を含め、3作連続で大爆死。まったくヒットしていない。


「役者歴10年になる広瀬ですが、代表作はいまだに2015年の主演でもない映画『海街diary』と、2016年の映画『ちはやふる』。最初の2、3年がピークで、それ以降まったく結果を残せていないのです。
そのため、広瀬の演技は〝子役演技〟なんて揶揄もされていますね。高校生時代ならそれでよかったですが、大人になった今も子役時代と同じように演技をしているために違和感が半端ない」(同)
ここ数年の広瀬の代表作といえば、「三井のすずちゃん」CMと「コンタック」CMくらい。
これは、代表作が「LINEモバイル」CMの本田翼と同じ。そして本田は度重なるドラマ・映画の爆死を受けて、30歳を機に俳優業からの撤退をウワサされている。
2023/02/12(日) 08:26:26

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Source: ガールズレポート

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