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「好きじゃない顔だと気分が落ちる」「イケメンは鑑賞するもの」…2事例で考える“好みの顔”と結婚する重要性

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
最初は、久々に男性とお付き合いするということで、キスも性的な行為も新鮮で楽しんでいたのですが、やはり、だんだんと剛志さんの外見が気になるようになってきます。ある日の待ち合わせで、美香子さんを見つけ、喜んで近寄ってくる剛志さんを見たとき、唐突に「無理かも」と思ってしまったといいます。
「本当に申し訳ないんですが、全く好きじゃない小動物がこっちに向かって走ってくるような印象を持ってしまって。魔法が解けたのかな。その日のデートは早々に切り上げ、LINEで別れを告げました。彼は混乱していましたけど…。母親の呪縛かもしれませんが、今はルックスを第一にパートナーを探しています。好みの顔で、浮気をしない男性がいると信じて」
***
2.5次元アイドルの追っかけをしている悦子さん(36歳、仮名)は、「イケメンは鑑賞するもの」だと言い切ります。夫の保二さん(42歳、同)は宝塚ファンで、男役トップスターのごひいきがいます。
「私も夫も、美しいものが大好き。その人を見ているだけで幸せなんです。そして美しいものは、家庭の中には必要ありません。だって、美しさは非現実なんです。生活は現実ですから。うちら2人にとって、美しい人は、絵画と同じ位置づけです。自分と同じくらいの顔面偏差値で、趣味に理解があるならそれで十分。現に、夫とは宝塚とアイドルの話題で盛り上がれて、すっごく

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