重度知的障がいのある13歳 保護施設で死亡 風呂場で目を離した間に…60℃の熱湯でやけど

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/405327
愛媛県によりますと、この子どもは、暴れるなどの行為が激しくなり、同居していた母親ら保護者が養育に疲弊しているのを、放課後等デイサービスなどが認知しました。
そして入所から5日後の22日夜、浴室で介助していた職員が着替えなどの準備で目を離していた約7分の間に両足が熱湯に浸かり、全治2～3週間のやけどと診断されました。
目を離した職員は、軽い知的障がいがあったということです。
給湯温度は台所で一括管理されていて、通常は43℃の設定ですが、当時、食器の汚れを落とすため台所で60℃に上げ、そのまま下げ忘れていたということです。
2023/03/30(木) 19:38:37

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Source: ガールズレポート

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