「親ガチャ失敗しました」教育虐待を受けた39歳男性が明かす「毒母からの罵倒と監視の壮絶すぎる人生」
総合サイト1. 匿名@ガールズちゃんねる
前編
http://gendai.media/articles/-/108069?imp=0
「宿題をする時は、いつも母が監視。間違えるたびに、定規で手の甲を2～3回叩かれました。家では、ろくな大人にならないからという意味の分からない理由で、ジュースやおやつは禁止。一度、スーパーへ一緒に行った時、お菓子が欲しいとねだったら、帰宅後に頬を何度も叩かれました」
教育虐待を受ける中で琢磨さんの反発心が強くなり、小学校中学年になる頃には同級生の消しゴムや鉛筆を盗むように。
小学校卒業後、琢磨さんはさらに荒れた。中学では不良仲間とつるんで自分より弱そうに見える同級生をいじめ、家に帰らなくなったそう。そんな息子を見て、恵子さんは「みっともない！あんたのせいで、お母さんが近所で何て言われてるか知ってるの！？」と、よく怒鳴った。
「ざまあみろって感じでした。もっと、ボロクソに言われるように悪いことをしなくちゃって思っていましたね」
後編
http://gendai.media/articles/-/108070?imp=0
「母は、俺が幸せになるのが面白くないんです。その後も、2回結婚しましたが、どんな相手を選んでも母の嫁イビリで離婚になってしまう。自由に生きられないこんな人生、もう嫌なんです」
琢磨さんは今、絶縁覚悟で両親と新居を捨てようとしているが
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