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【家族の貧困】「就職浪人しないで、内定した会社に就職させればよかった…」40歳無職の娘と生きる両親の苦悩

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
契約社員なら勤務を続けてもいい。しかし正社員にはしない。後から入ってきた後輩がどんどん正社員になっていくのを指をくわえて見ていたのか。
「これは、私の憶測ですが、娘はどうしたらいいかわからなかったんだと思う。若いころに“気が利く”とか“利発だ”などとチヤホヤされて、人のサポートをするのが仕事だったんだと思う。例えば、誰かがタバコを持ったら、灰皿とマッチを持ってくるとか、会議資料をキレイにコピーするとか、電話応対を朗らかにするとか、ね。そういう女性が“仕事がデキる”と言われた時代は確かにあった。でも、今はそういうことは全く求められなくなった。“察するスキル”しか磨かなかった娘は、単なる雑用係。愛想がいいだけの女に誰も仕事を任せないし、本人もアイディアがあるわけではない。言われたことを真面目にやっていて、上から可愛がられるだけでは、メシは食えないんですよ」
娘は正社員登用試験に落ちた後、辞表を提出する。有休を消化し、就職活動を始めた。正社員採用試験に取り組んでから、眠りが浅くなり睡眠薬を常用していたという。
異変があったのは、2年前の12月。広告会社の男性の先輩から、実家に連絡が入った。彼が紹介した会社の採用面接の時間に娘が来なかったからだ。
「娘は約束をすっぽかさない。最近のメンタルの不調も知っていた先輩が不審に思い、私たちに連絡をくれた。

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