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「母想いの青年はコロナで変わった…」首相襲撃の“爆弾男”木村隆二容疑者(24)がギターとガーデニングの日々で謀った“暗殺へのカウントダウン”「将来の夢は発明家とパティシエ」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/62198
「木村容疑者は逮捕後、黙秘を続けているようです。ただ、昨年9月には自民党系の川西市議が開いた市政報告会に参加し、『川西市議の報酬は良いですか?』と熱心に質問するなど、政治に関心を持っていたのは確かなようです。事件を引き起こした動機や、爆発物の詳細についての解明はこれからです」
近隣住民らによると、木村容疑者は川西市内のマンションで育った。そして2008年に、そこから1キロ離れた現在暮らしている一戸建てに父、母、兄、姉と共に移り住んできた。自宅は区画整備がしっかりとなされたニュータウンに位置し、ガレージと庭付きの小ぎれいな一軒家だ。一見するとテロ事件を起こす容疑者が暮らす自宅とは到底イメージが結びつかない。
木村容疑者は小中高と地元の学校を卒業したというが、学生時代の印象はどうだったのか。小学生時代に同じマンションで暮らしていたという元同級生の男性は、木村容疑者の印象についてこう振り返る。
「すごい明るいヤツでした。小学校の休み時間にボール遊びや鬼ごっこをする時も、いつも同級生たちの輪の真ん中にいるような子供でした。同性からは人気者でしたし、女の子からもモテたんじゃないかな。
卒業文集にある、将来の夢を語るコーナーには『パティシエか発明家』になりたいと書いていました。自分

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